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病気になってからは、自分の体と向き合う時間が増えました。
「少しでも体を整えたい」
そんな思いから、以前から気になっていた巻き爪の治療を受けることにしました。
長年、巻き爪の症状がありましたが、痛みが強い日もあれば気にならない日もあり、「そのうち治るかな」と思いながら過ごしていました。
思い切って専門の治療所へ行くと、爪に専用の装具を取り付ける治療を提案されました。
最初は少し驚きましたが、装具を付けて数週間すると、少しずつ爪の形が変わっていくのが分かりました。
数か月後には装具を外すことができ、「こんなに良くなるんだ」と感動したのを覚えています。
ただ、これで完全に治ったわけではありません。
巻き爪は再発しやすいとも言われているため、現在も自宅で爪の切り方や保湿などのケアを続けています。
私自身、根本的に治ったというより、「良い状態を維持するためにケアを続けている」という感覚です。
病気になってから思うようになったのは、大きなことを一度に変えるのではなく、小さなことを一つずつ整えていくことの大切さです。
足先もその一つ。
以前は後回しにしていたことでも、今は自分の体を大切にする時間だと思って向き合っています。
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